創立125周年記念事業への協力
早稲田大学は2007年に創立125周年を迎えます。大学ではこの記念事業として、
『早稲田大学では創立125周年を目標に、「グローカル・ユニバーシティの実現」をメイン・コンセプトとして、「21世紀へ挑戦する開かれた大学」をめざし、学部・大学院の質的向上や教育研究ネットワークの構築とともに、「アジア太平洋」「生涯学習社会」および「メディアネットワーク」のサブ・コンセプトに基づいた国際的教育研究機関の設置や社会人への大学開放など教育研究体制の飛躍的な発展を構想し、着々とこれを具体化しています。また、21世紀を見すえた教育研究の展開を可能にし、社会の要請に応えうる人材を養成するために、現キャンパスの施設設備の整備、充実を進めており、大久保キャンパス、戸山キャンパスに引き続き、西早稲田のメイン・キャンパスの再整備にも着手しました。』
(早稲田大学創立125周年記念事業募金 募金主旨より)
を計画しています。
詳細は早稲田大学 創立125周年記念事業募金のお願いを参照下さい。
当府中校友会もこの記念事業募金に対して次の協力を行っています。
- 三多摩稲門連合会を通して1997年~2007年まで年3万円を寄付。
- 創立25周年記念事業の収益金(300万円)を寄付。(2002.3.7)
- 2002年~2007年の定時総会時に年会費より1人あたり1千円を寄付。
- 早稲田大学奥島総長(当時)より125周年募金に対する感謝状を受ける。