第64回コンペ優勝報告記
第64回コンペは2025年11月12日武蔵野GCで開催しました。
参加者は写真の5名。
今回は、本コースの会員であり、当会牽引役の中川氏が急遽ご欠席ということでコンペと名乗るにはやや寂しい人数での開催となりました。終日曇り空だったものの、雨風の心配なく、気温20℃前後と絶好のゴルフ日和でした。
最初に同じく本コース会員である大島正敬氏によるルール説明を受けた後、早速にプレー開始。 恒例によりINのNo.10からのスタートでした。
1組目は大島、青沼、前原の各氏。朝イチドライバーショットは3人それぞれの方向へ((笑))。
フェアウエーを捉えたのは前原氏のみ。この段階から波乱のドラマを予感させる幕開けでした。
2組目私が放った第一打はまずまず。同組の宮崎氏は私の遥か彼方のフェアウエー。その後、No.11,No.12とプレーしていくことになります。
全員ハーフを終えたところで前原氏がgross48とトップ。他の4人は全員50台。No.12,15のショートは何れも大島氏が獲得。本日は前原氏がいきなりベスグロでの初優勝かと思われる前半戦でした。
その後はお楽しみのランチタイム。
私の場合、同組の宮崎氏と楽しいゴルフ談議。
宮崎氏は永くソフトテニスで鍛えてこられたスポーツマン。今は毎週ラウンドを欠かさないという大のゴルフファン。ショートコースでの練習にも余念がないとのこと。バンカーが苦手ということで、この日もランチタイムを利用してバンカー練習するという熱心さ。
敬服。教えられること多いランチタイムでした。
その後後半戦に突入。この後半戦はまれにみる混戦でした。
件の前原氏がNo.3でまさかの急降下。その後は青沼氏が5位から一挙にトップ浮上するやら、大島氏、宮崎両氏が地力発揮してトップを奪い返すやらで順位が目紛るしく交替する異例の展開。私以外の4人は一度はトップに立つという大激戦でした。
私が唯一自慢できるのはNo.2ショートでのティーショット。
このホールは池越え165yardと微妙な長さのショートホール。深いバンカーにガードされた打ち上げ。右は崖斜面。これまで何度も泣かされました。
ただこの日は始めてアイアンでなくクリークを選択。
このクラブ選択が幸いしたのかワンオン。しかも先にワンオンしていた大島氏よりピンそばにオン。この一打でン年ぶりのニヤピン賞も獲得。
ただ良かったのはこの一打だけ。続くホールはトリ、トリ…。
他方、宮崎氏はドライバーショットを始め安定したショットの連続。
ランチタイムでのバンカー特訓が効いたのか見事なバンカーショットも披露。結果的にこの日のベスグロを獲得。
年間通じてでもベスグロということで年間MVP賞を獲得。
小生もこの宮崎氏のステディーなプレーに引っ張って頂き何とかホールアウト。トータルスコアも辛うじて前回コンペを上回ることができました。
といっても凡庸なスコア。この時点で自分が優勝できるなど毛頭考えず。
その後、大浴場にザブンと浸かって着替えをし、急いで表彰式会場へ。
会場到着後、クラブ作成の成績表を慌ただしく広げてみると,,,
何と一番上に自分の名前が….
驚きました。
当会の場合、いわゆる新ペリアという方法を用いてることから、これまでもドラマはありました。それにしても今回は唯一トップに立てなかった小生が優勝とは?クラブ作成の成績表を見るまで誰も予想できなかった結末。正に新ぺリア方式故の優勝でした。今にして思えばですが、前記No.2が実は「隠しホール」の対象外(野暮な解説は省略します)。ここでのパーが優勝に招いてくれたようです。
表彰式は4人と更にこじんまりしたものでしたが、大島さんから優勝賞金を渡して頂きました。
その際、大島さんから優勝スピーチはしなくてよいので、その分優勝報告記を提出するようにとの仰せ。
以上の経緯でした。
「本日のこの幸運は偏に知性・教養溢れる参加皆様と最大級ハンディキャップの双方に恵まれたお陰です」
…初優勝時と同様、この一言を後付けして私の二度目優勝報告記とします。
最後に。
このゴルフ場は府中市内から近く、多摩丘陵の地形を活かした戦略性溢れるコース。更に9名以上揃うと、リーズナブル料金でのラウンドが可能。
次回はこのサービスが適応できるよう多くの方の参加を期待しています。
ちなみに来年のスケジュールは次のように予定しています。
2025年4月15日(水)、9月30日(水)、11月11日(水)
第64回 府中校友会 令和7年11月ゴルフコンペ成績表
| 順位 | 氏名 | Out | In | Gross | HDCP | Net |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 古曳 享司 | 53 |
52 |
105 |
30.0 |
75.0 |
| 準優勝 | 大島 正敬 | 52
| 51 |
103 |
27.6 |
75.4 |
| 3位 | 宮崎 正巳 | 48 |
50 |
98 |
21.6 |
76.4 |
| 4位 | 前原 博久 | 56 |
48 |
104 |
25.2 |
78.8 |
| 5位 | 青沼 丈二 | 49 |
56 |
105 |
25.2 |
79.8 |
【表彰者】
優勝:古曵享司(75.0)、準優勝:大島正敬(75.4)、3位:宮崎正己(76.4)、
BB賞:前原博久、
NP賞:No.2古曵享司、No.12大島正敬、No.15大島正敬
年間MVP賞:宮崎正己


