府中校友会シンボルマーク

ソフトボールをやろう会

HOMEに戻るソフトボールをやろう会トップへ

活動報告(2001年度)

(校友会会報"いなほ第15号より)"

概況

古希の齢を越えると、ラジオ体操をやっても足腰が曲がらなくなります。しかし、ソフトボールをすると投打走とも若い人のそれと迄はいかなくとも、そこそこにプレーが 出来、喉が渇き、発汗し、後はまことに爽快です。これは競技のもつ魔力かも しれません。 健康には、3S(Salt,Sugar,Sitting=塩、砂糖、座っていること)に注意すべき だといわれていますが、座っていることの解消、即ち運動には誰でも手軽にできる ソフトボールをお奨めします。
活動の概況は、次のとおりです。
1.府中校友会、渋谷、世田谷稲門会との交流試合
渋谷稲門会が事務局となって、月2〜3回案内が来ます。
場所は、
(1)二子玉川渋谷区民球場
(2)渋谷スポーツ運動場(幡ヶ谷)
(3)世田谷公園球場(三宿)
のいずれかで行われ、これには府中校友会から毎回数人参加しています。 大体参加人数の関係で世田谷と府中の合同チーム対渋谷チームの対戦で、 5イニングずつ2回行われます。試合後は、1人3000円程度の会費 (通信連絡費を含む)でビールでの懇親会を行っています。

府中校友会ソフトボールを楽しむ会2001年度活動

2.日曜日の早朝練習
久しく集まらなかった朝練が、最近リタイアした人も加わって多摩川 関戸橋袂にある府中市民球場(AまたはB面)で、毎月(4〜11月) 原則第一、第三日曜日午前7時〜9時まで行われています。

文責:加藤 俊一(S29年法卒)
 
 
 
top

Copyright(c) WASEDA University Fuchu Alumni Association All Rights Reserved.