２０１０稲門祭

２０１０稲門祭の概要と府中校友会校友の活躍

１０月１７日に稲門祭が開催されました。
稲門祭はご存じのように、早稲田大学校友会が主催する早稲田大学出身者のためのお祭りです。
同じ日に開催されるホームカミングデーは卒業後２５年、３５年、４０年というように招待者を限っていますが、稲門祭は誰でも参加できるお祭りとなっています。
今年は早稲田大学校友会設立１２５周年という記念すべき年で大学校友会をあげて稲門祭を運営ということで、大島会長が広報・サービス本部長として、チラシ・学報・ＨＰ・ポスターの企画・制作および稲門祭当日の混雑整理、写真撮影の責任者として稲門祭の運営に携わりました。

それ以外にも西村副会長が８１年次稲門会選出の運営委員として、２０１０年Ｗ杯サッカー日本代表岡田武史監督講演のアテンダントを、鈴木副会長が７９年次稲門会の企画イベントへの参加、小室哲哉氏イベントの調整役として稲門祭の運営に参加されました。

また三浦常任幹事、牧野常任幹事が稲門祭当日の混雑整理の実行委員として参加するなど府中校友会は組織をあげて稲門祭を支援しました。
東京三多摩支部としては例年のように模擬店『サロン・ド・三多摩』を出店。
近隣の稲門会の皆さんが熱心な呼び込みで地元の銘品を販売しておりました。
お店の前のテーブルには三多摩の各稲門会の役員の方々が集まっておられ、中には小室相談役のお元気な姿もありました。

２０１０稲門祭の様子

オープニング

大隈講堂前ステージ

大学構内