2008稲門祭の概要と府中校友会校友の活躍
恒例の稲門祭が10月26日に開催されました。
稲門祭はご存じのように、早稲田大学校友会が主催する早稲田大学出身者のためのお祭りです。
同じ日に開催されるホームカミングデーは卒業後25年、35年、40年というように招待者を限っていますが、稲門祭は誰でも参加できるお祭りとなっています。
特に今年の稲門祭は東京三多摩支部が主幹事となり、立川稲門会の志村 順子副会長を実行委員長として1年以上前から企画・準備を進めてきた稲門祭です。
鈴木副会長が企画本部長として講演会・音楽祭・その他イベントの企画・運営の責任者、大島副会長が広報・サービス本部長として、チラシ・学報での稲門祭案内・パンフレット・稲門祭HPの企画・制作および稲門祭当日の混雑整理・総合案内の責任者として当初より企画・準備に関わってきました。
また稲門祭当日の運営委員として小室会長が大隈講堂前の景品販売責任者、
三浦常任幹事、牧野常任幹事には実行委員として当日の混雑整理を応援いただきました。
また西村副会長、橋本常任幹事の女史2名にも、三多摩支部出店の模擬店『サロン・ド・三多摩』の販売担当者として参加していただきました。
志村順子実行委員長と 音楽祭担当の馬場副本部長 |
企画本部長として活躍した鈴木さん |
大隈講堂前の景品販売所で 活躍の小室さん |
総合案内所で活動中の牧野さん |
応援の西村さんと橋本さん (右は笠原校友会幹事(組織委員)/ 56年次稲門会幹事) |
56年次稲門会出店のラーメンを 楽しむお二人 |
稲門祭をお手伝いした面々 (左上端から時計回りに、 大島さん、三浦さん、西村さん、 橋本さん、鈴木さん) |
デーモン小暮閣下と記念撮影 |
当日は朝から一時雨が降り天候が不安視されましたが、稲門祭関係者の意気込みで次第に天気も持ち直し、曇りながらも多くのOBOGが集った盛大な祭典となりました。
当日の様子を掲載します。お楽しみ下さい。
2008稲門祭の様子
早稲田キャンパス
賑わう早稲田キャンパス |
3号館前の応援部のパフォーマンス |
チアリーダの演技 |
観衆と混雑警備中の三浦さん |
校旗を先頭に構内をパレード |
地方名産品を販売する模擬店がずらっと |
OB音楽祭(大隈講堂)
ニューオルリンズジャズクラブOB |
サンバダンスも登場して |
マンドリン楽部OB |
混声合唱団OB |
守屋純子とハイソサエティプロバンド |
応援部 |
大隈庭園
サロン・ド・三多摩遠景 |
サロン・ド・三多摩近景 |
練馬稲門会餅つき |
大隈講堂前で勧誘中の サロン・ド・三多摩の面々 |
町田稲門会守屋さん(左)と 小平稲門会山口さん(右) |
目黒稲門会のちんどん研究会 |
渋谷稲門会ディキシーフレンズ |
ハワイ民族舞踊研究会 |
ワセダナイト
昨年に引き続き、稲門祭前夜はプレイベントとして高田馬場にあるCottonClub、および新宿にあるJazzSpot Jの2ヶ所で早稲田大学音楽サークルOBバンドによるライブコンサート、ワセダナイトが開催されました。
Cotton Club
ニューオルリンズジャズクラブ
OBバンド(1)
ニューオルリンズジャズクラブ
OBバンド(2)
司会の露木さん
ワセダナイトの主催者三田さん
ボニージャックスの皆さん
聴き惚れる観衆の皆さん
JazzSpot J
モダンジャズ研究会OBバンド
司会の小林大輔さんと見城美枝子さん
ハイソサエティ若手OBバンド
観客の鈴木さん夫妻と
ワセダナイト企画の馬場さん
左から
会場提供いただいたバード幸田さん
ワセダナイト企画の太原さん、
一人おいてモダンジャズOBの吉田さん
太原さんと後輩の
マンドリン楽部現役部員
以上の画像は下記のボタンを押すと別ウィンドウにて拡大表示します。
ニューオルリンズジャズクラブ OBバンド(1) |
ニューオルリンズジャズクラブ OBバンド(2) |
司会の露木さん |
ワセダナイトの主催者三田さん |
ボニージャックスの皆さん |
聴き惚れる観衆の皆さん |
JazzSpot J
モダンジャズ研究会OBバンド |
司会の小林大輔さんと見城美枝子さん |
ハイソサエティ若手OBバンド |
観客の鈴木さん夫妻と ワセダナイト企画の馬場さん |
左から 会場提供いただいたバード幸田さん ワセダナイト企画の太原さん、 一人おいてモダンジャズOBの吉田さん |
太原さんと後輩の マンドリン楽部現役部員 |
以上の画像は下記のボタンを押すと別ウィンドウにて拡大表示します。